年輪と今後の自分の人生を考えた

最近 何気なくネットで吉川晃司さんの写真を見た

前から思っていたけど吉川晃司さんは若い頃よりも今のシブい感じの方が個人的に好きです
若い頃もカッコよかったけど今の歳を重ねて溢れ出る渋みに凄く惹かれるんだよね

でもそういう時にふと自分の事を考える

吉川晃司さんは56歳、シブくて当然だけど気がつけば自分も39歳になった

今年の誕生日で40歳になると考えると少し不安になる

人間の渋み的なモノは生きてきた人生で培われると思う

自分はあと17年後 周りから少しはそう見られる様になってるかと考えた時に今のままだと間違いなく無理だと思う(笑)

今までも自分なりに努力はしてきたけどこの先 40~50代の10年間は周りに頼ったり委ねたりしすぎずに自分の足で進んでいける様な努力をしないといけないのかなと感じる

40歳は昔は凄く大人だと思ってたけど実際なってみると自分は全然そうでもないから少し焦りを感じ始めてるって話です(;´∀`)

まあ、こういう事を感じる様になったというのも社会に揉まれて少しは成長をしたのかなって事で今後に期待かなと(笑)

やるべき事は多すぎるけど40歳の年を迎えてやる気だけは燃え盛っている。

FIGHT & LIFE

日々暮らしていく中で感じる事や自分の向かってる先に何があるのかを自分なりに書いていきたい 元ボクサーで今はサラリーマンのブログ

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